実家が遠方にあり、遺品整理がなかなか進まないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
忙しくて何度も足を運べない場合でも、信頼できる遺品整理業者に依頼することで、遠方からでも対応可能です。
ここでは、遠方から遺品整理を依頼する際の流れや注意点を紹介します。

遠方から遺品整理を依頼する際の手順

遠方から遺品整理を依頼する場合、通常の遺品整理とは少し流れが異なります。基本的な手順は以下の通りです。

1.現地見積り
2.契約・作業日時の決定
3.打ち合わせ
4.作業当日
5.お支払い

多くの遺品整理業者は、現地調査を行ったうえで見積りを出します。
遠方から依頼する際には、立ち会いが難しいことをあらかじめ伝えておくとスムーズに進みます。

また、電話やオンラインでの打ち合わせに対応している業者を選ぶとより安心です。現地見積り時に必要であれば、事前に部屋の鍵を業者へ郵送しておきましょう。

作業終了後には、写真や動画による作業報告が送られてくるので、内容を確認してから料金を支払います。
鍵や貴重品、遺品は後日郵送される形となるのが一般的です。

遺品整理を依頼する際の注意点

遺品整理当日に立ち会えない場合、作業の様子を直接確認できないため、事前のやり取りが重要です。
探してほしいものや残しておいてほしいものがある場合は、具体的に伝えておきましょう。

伝達が不十分だと、思い出の品や大切な遺品が不用品と判断され、誤って処分される可能性もあります。
業者には希望を細かく伝えておくことが後悔しないためのポイントです。

また、業者選びも慎重に行いましょう。遺品整理士の資格を持つスタッフが在籍しているか、問い合わせ時の対応が丁寧かなどを確認し、信頼できる業者に依頼することが大切です。